編集ソフトの世界にも、〝 沼 〟が待ち構えてました♪(笑)
2016-09-25
至るところに潜む〝 写真の世界の沼 〟=ハマりのツボが存在しています(笑)
親しい友達や自分が尊敬する人からのアドバイスって、すんなりと聞き入れている事が多くあると思います。
仕事も遊びの中でも、色々な学びがありますよね。そういった事、一つひとつが自分の糧となる事に直結する学びであると実感する日々です。
ボクが参加しているエクスマセミナーで学んだ事も、全部というワケでは無いですが、今の自分に必要と感じた事や出来る環境にある場合は、実践しています♪
どうも、こんにちは。
タイヤ・コーディネーターこと、まさTYREの田中です♪ (・∀・)ノ
そんな中、今もっともボク自身がどハマりしているのが写真の編集作業の世界になります。事の発端は、親しい信頼している友達から教えてもらったまだ見ぬ世界観がキッカケでした。
自分が知らない事や、知らない世界って沢山ありますよね。コアな人しか知り得ない事だったり、逆に誰もが知っている事だったりと様々ですよね。今回は、ボクが知らない世界がどんな世界なのかを覗いてみました。
それは知れば知るほど、奥が深い世界でした♪(驚愕)
撮った画像やスナップ写真を、その場でスマートフォンに転送して手軽にSNSへアップする事が出来るのがJPEGと呼ばれる企画サイズなのですが、それにひと手間もふた手間も加える事で仕上がりが大きく変えられるのがRAW撮影と呼ばれています。
そして、そのRAW撮影で撮った画像を編集作業をする事で、より鮮明に、より鮮やかな写真へと変えれる作業が〝 現像 〟と呼ばれる作業になります。
この作業で有名なのが、フォトショップとかライトルームと呼ばれる有償の編集ソフトが有名なんですね。これらは、デザイナーさんやプロの写真家さん達が仕事で主に使われる事が多い反面、アマチュアカメラマンの方も多くの方が利用されているそうなんですね。
有償の編集ソフトで出来る作業内容は、凄くキレイに仕上げる事が出来るそうなんですね。若しくは、それ以上に編集する事が可能な範囲が多く存在するのが魅力だと思います。
ただ、まだ趣味レベルのボクの場合、そういった有償ソフトを購入に至るまでの必要性を感じられなくて、カメラメーカーがリリースしている無償の編集ソフトで現像をして見ました。
基本となる撮影方法があるのでそれが大前提となりますが、実際に使った印象はメーカーがリリースしている編集ソフトに慣れる必要があると感じました。
これまでがJPEG画像を主として使っていたので、それに慣れすぎていた事もあります。簡単に色彩補正が出来るし、トリミング加工なども出来ちゃう分、手軽さが気に入っていました。だって、撮ったその場でスマホに転送して、加工したり補正かけてSNSにアップ出来るお手軽さが良いですもんね♪
今回、ボクが撮影した画像を実際に編集作業を行いつつ、色々と編集ソフトに触れて見て分かったのが、調整範囲の広さは全く比べ物にはならないって事が分かりました。逆に言えば、調整範囲が広過ぎて何から手を着ければ良いのか分からないくらいってのが正直な感想でもあります。。。(苦笑)
まあ、これも少しずつ使いこなせれば、写真でもまた違った魅力を引き出せたり、見てくれる誰かに喜んでもらえる様な画像を届けられる様になれたら良いなと思っています。
それまでは多少、画質が粗かったり補正が甘かったりする部分があるかも知れませんが、そこはどうか温かい目で見てやってください♪(笑)
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