自分が経験しているから、同じ境遇の人の気持ちが分かる。 ~前編~


2016-08-13

友人の突然の爆弾発言に、目が点になりました。。。

こんにちは
タイヤ・コーディネーターこと、まさTYREの田中です♪ (・∀・)ノ

 

人生、生きていれば色んな事が起こりますよね。順風満々な生き方の人いれば、人以上の倍の努力をして生きてきた人も居たりと、人の数だけ生き方があると思います。

 

ボクも20代、30代と色んな経験をして来ました。その中でも、特に20代で経験した出来事は、まあまあヘビーな事が多かった気がします。(30代でも、結構ヘビーな出来事があったけど・・・w)

 

先日、友達とご飯を食べに行った際に、彼がビックリ発言をしたんですね。
『 オレ、失業するんよ・・・ 』
えっ!?って、なりますよね?
凄く仲の良い友達だし、大好きな仲間だし、普段から順風満々に見える人が、突然そんな爆弾発言をすると、えっ!?ってなりますよね・・・

 

彼は、事の経緯を軽く話してくれました。どんな思いで、これまで仕事に取り組んで来たのか?何十年と勤めて来たのに、こんな結果になった事に悔しいやら、腹立たしい気持ちやら、色んな感情が入り混じってる状態でした。その話を聞きながら、自分にも昔そういった経験があった事を思い出しました。

 

 

色んな事があって誕生した、まさTYRE。その秘話をお話します♪(笑)

確か、あれは25歳くらいの出来事だったと思うのですが、ボク自身も、突然、会社がなくなります宣告をされた事があるんです。会社がなくなると言っても、今日、明日のレベルでは無かったのが幸いでしたが、所謂、失業の危機に直面した経験があります。(その10年後には、リアルに半年程の失業状態にドップリと直面しましたけどね♪)

 

image

今でこそ結構、自由にやらさせてもらえてますが、それまでは結構大変な道のりでしたね♪(笑)

 

当時のボクは、既にこのタイヤ業界に居ました。あるメーカー販社との専属作業請負業者として作業に従事していました。所謂、下請け業者です。仕事内容は、今と変わらないタイヤ交換作業をしていて唯一、違うのは、大型トラックやクレーン車両等の特殊車両のタイヤ交換までしていた事ぐらいですね。

 

先々代の社長が元請先とトラブルになってしまい辞職したので、当時の先輩である人と2人でその仕事を引き継ぎ、下請けの作業をしていました。当時は、まだ下請け業者に関して保護する法案とか無かった時代です。たまにですが、理不尽な要求をされた事もあったと思いますし、常に、『 お前のとこに、仕事回してやりよんぞ! 』的な環境であったのを覚えてます。(笑)

 

そんな中、ある日、元請先である親会社の経営方針の変更に伴い、下請け契約を打ち切ると言う話が浮上しました。こちらとしては、寝耳に水状態です・・・
ボク達に託された選択肢は、その会社に社員として残るか?ここから去るか?の、2択でした。その返答を、1ヶ月以内に決めなさいという事でした。

 

ボク達2人が出した答えは、こうでした。
当時の社長は、社員になった場合だと給与面での折り合いがつかなかったので独立される道を選ばれました。ボクは、師匠でもある社長と一緒に仕事がしたかったんですね。だから、社長に着いていくと伝えたのですが、下請け契約を解消された後の仕事量が不透明で、給料を出す事が出来ないから無理だと言われたんですね。そりゃあ、そうですよね。例えば、今までの様に下請け作業で回収した金額は多少の変動はあれど、ある意味で定期の金額に近いと思うんです。その見込み金額が、実際にどれだけあるのかは実際に蓋を開けてみなければ分かりませんよね。

 

そうなると、当時の仕事を辞めても他の仕事を見つけても無いし、見つけるのも面倒だし、何より当時は、まだドリフトくんをしている全盛期でしたからタイヤの手配が出来なくなるのは困るので、そんな単純な理由で社員として残る道を選びました。今となっては、どちらが正しかったのかは分かりませんが、若いですねェ~♪

 

ただ、当時の社長が交渉を粘り強くしてくれたお陰もあると思う(今でも、そう信じてますが・・・)のですが、元請の社員となった場合の給与面での待遇は良かった方だと思っています。普通の大きな会社だと、学歴別に基本給が違いますよね。ボクは、高卒程度の最終学歴ですが、総支給額ではそこそこ貰えていた方だと思います。(四国松山相場価格によるw)

 

そこから、2人は別々の道を歩み始めました。数年後、ボクを良くしてくださった元社長は、この業界から引退され、今は違う業界にいらっしゃいます。それから数年後、ボクも交通事故がキッカケとなり元請の会社を退職しました。でも、まさか自分で自営をするとは思ってなかったのですけどね。(笑)

 

ここまでお話しておいて何ですが、かなりのボリュームになるので2部に別けてお届けしますね。続きは、また明日にお届けしますので、今しばらくお待ちくださいね♪ (・∀・)ノ

 

 

 

 

 

Follow me!