今、そこにあるモノに注目する事が大事


無いモノを見るのではなく、今そこにあるモノを見る

こんにちは
タイヤ・コーディネーターこと、まさTYREの田中です♪ (・∀・)ノ

 

先日、ある計画を実行する準備の為、ちょっと仮申し込みをしました。結果から言うと、不認可となりました。まあ、まだ自分でも無理かなとも思い当たる節があったのですけどね・・・(苦笑)
でも、これはこれで、まあまあ悔しいなって思うことでもありますが、昨日たまたま見たTV番組の内容を瞬時に思い出される出来事でもありました。

 

そのTV番組とは『日本のチカラ』という番組で、たまたま見かけた放送でした。ちょうど、その回では、島根県出雲大社にある『玉造温泉』の特集が組まれた内容でした。その内容を、一部抜粋して引用させていただきますね。

神話のふるさと島根県。出雲大社には年に一度、八百万の神が集まると言われています。
そんな島根には、遠い昔”神の湯”と呼ばれた「玉造温泉」があります。美肌の湯として有名で、今若い女性が次々と訪れる人気の観光地です。温泉街は街歩きを楽しむ人たちで溢れています。

しかし、10年前は15軒の旅館のうち4軒が立て続けに経営破たん。お店はどんどん潰れていき、温泉街は空地や空き店舗ばかりでした。
温泉街復活の裏には、地元の人たちと、「株式会社 玉造温泉まちデコ」の力がありました。
どうしてここまで賑わいを取り戻したのか、その秘密に迫ります。

※出典先 公益財団法人 民間放送教育協会

 

過疎化に悩む地方の現状、そこから来る観光地の悩み、それに取り組む姿を放送されていました。その特集の中に登場されるある方の言葉、発想にとても共感する事があったんです。

 

「今の自分達の手元にある事に、注目する事」

 

この言葉を聞いた瞬間に、ボク自身が気付かされる思いがありました。

 

ボクも、時に欲張りな一面を持っています。(にんげんだもん 笑)
今の工場の場所にしても、そこにある道具にしても、時に〝 自分に無い 〟モノを欲しがる癖があったりします。欲深いんでしょうね・・・(苦笑)

 

ただ、今まで生きてきた中で、この様な言葉に巡り合った事があります。その言葉というのが、

『 人は、その必要な時がくれば、必ず必要な出来事に出会う。それが叶わないのは、今はまだそのタイミングでは無いだけ。 』

 

うる覚えですが、こんな感じの言葉を聞いた事があります。そして、それは自身の経験上、確かにそうだなって思うんですね。

 

ボク自身の事で言えば、工場を開設するにあたっては4年の月日がかかりました。その理由は、会社員時代に独立して自分で自営業をするなんて思いもしてなかったので貯金は無いわ、運転資金も無いわ、工場の開設場所も無いわ、機械類も無い状態でした。当時のボクにあった唯一のモノは、〝 タイヤ交換が出来る技術と、知識のみ! 〟これだけでした。

 

幸いにも、これまで仕事で必要な機械類を貸して頂いた同業の社長のおかげで、なんとかやって来れて今に至ります。後は、独立した当時から広がっていったサポートしてくれる仲間の存在、これのおかげですね♪

 

あの当時、誰かに頭を下げてお願いして借金でもして事業を始める事は出来ていたのかも知れません。そうすると、もっと早くに自分の工場を構える事が出来ていたと思いますし、それは明らかでしょう。でも、それを意図して、しなかったのか?それとも、する勇気がなかっただけなのか?今となっては、どっちだったのかは分かりませんが、ひとつだけ言えるとすれば、

『お前には、まだ早い!!』

と、神さまが計らってくれたのだと思いますし、結果、それで良かったと思ってます。

 

 

 

昨日見た番組の中で、もっとも印象に残った言葉

「今の自分達の手元にある事に、注目する事」

 

きっと、今回のある計画を実行に移した事でも、まだそのタイミングでは無かったのだなと思いました。もしタイミングがあっているなら、それはきっと実現している事なので、それが叶わなかったのは、今のタイミングでは無いなんだなと思えた日でした。