まだ使える物を、大事に使い続ける姿勢も見失ってはいけない。


2016-07-12

旧車だけど、大事にされているのが見て分かる。

こんにちは
タイヤ・コーディネーターこと、まさTYREの田中です♪ (・∀・)ノ 

 

選挙への参加年齢が18歳に引き下げられ、今回から初めての選挙終わりましたね。国政選挙での結果は予想通りの結果ですが、政治家さんはシッカリと国民の声を国会で反映させてもらう様に願いたいものですね。決して、政治屋さんにはならないでくださいね。

 

さて、昨日の午後に、とある場所で懐かしい車を目撃したので、思わず写真を撮ってしまいました。ボクのブログを読んでくれている方なら、知っている世代が多いと思います。(笑)

 

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この車、知っている人はアラフォー世代確定ですね♪

日産のレパード(2代目)って車です。人気のTVドラマシリーズや、最近では今年の1月に公開された映画『さらば あぶない刑事』に登場した車種でもあります♪

 

日産は、『あぶない刑事』シリーズに、1986年放映の初代ドラマシリーズより数々の車両を提供し、カーアクションをはじめ、主人公タカ&ユージとともに横浜を駆け抜けてきた歴史がある。

レパードは高級パーソナルカーとして1980年にデビュー。あぶない刑事に登場したレパードは1986年に発売された2代目モデルだ。

メイン覆面車両としてテレビ第1作から、劇場版3作目まで前期型・後期型含めて使われており、”あぶデカといえばレパード!”という人も多いだろう。

今でも中古車市場では、30年くらい経過したレパードが、100万円以上で販売されるなどファンにも根強い人気があるのだ。

 

※出典引用先  AUTOBLOGより

 

 

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到底、そんな前の車とは思えない輝きです♪

 

最終モデルの型が1986年ですから、今から30年も前に作られた車になるんですね!(驚)
このレパードも所謂 〝 旧車 〟の部類に属しますから、年間の自動車重量税は当初の金額より遥かに増額された対象車両になるんですね・・・

 

それでも、今もこうして綺麗な状態で使い続けられている姿を目撃すると、車を愛されているんだなと嬉しくなりますし、これだけの月日が過ぎても壊れない日本の物作りは凄い技術の結晶なんだなと思いますね。

 

 

物作りに長けている日本の技術を、大事にしたいと思う。

ちょっと話は逸れますが、昨日見かけたレパードに関してですが、外観から見る限りボディーの状態がすこぶる良い状態だったのに、ここまで大事にされていても増税されるのは何だかなァ~と思いましたね。

 

増税される理由に、現在の地球環境問題が大きくあります。所謂、『 温暖化問題 』ですね。
確かに、生産当時の地球全体の環境と、今の地球環境とは同じではありませんよね。温暖化が深刻化する中(反面、実はそうでもないとも言われたりしてますが・・・)、ボク達が住んでる日本でも環境に配慮した措置を選んでますよね。

 

車に関して言えば、プリウスやアクア、フィット等のハイブリッド車が人気車種となっていますし、それ以外の車種でもアイドリング・ストップ機能を搭載した車種が市場に出回っています。

 

それはそれで良い事だと思いますし、環境にも優しい車が増えれば増えるほど、地球全体を見れば、なにかしらの貢献度はあるんだと思うんですね。ただ、今の環境規制に適さないからと言うだけで、それまでの自動車に関して増税を課す。それが嫌なら新しい車に買い替えなさいとも取れるやり方は、果たして本当に環境に優しい事なのでしょうかね?

 

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単純にですが、車を買い替えるタイミングって人の数だけあると思います。そのタイミングを考慮してか否か分かりませんが、車が生産された初年度登録から13年以上が経過した車を対象に税金を上げるのは、どうなんでしょうね?『13年も経過した!』と捉えるか、『まだ13年しか経過していない!』と捉えるかで答えは変わりますね。

 

日本は、物作り大国と言われて来ました。日本の様々な技術が、今日の日本を支え、世界を魅了してきたんだと思うんですね。その技術の結晶が 〝 Made in Japan 〟クオリティーだと思うんです。

 

古くなったからと言う理由だけで買い替えを促進させる方法が良案だとボクは思いません。かと言って、車の排気ガス規制値は年々変わっていますから、最新の規制値に適合しないのであれば野放しにするのでは無く、増税措置等をするのは止む無しかとも思いますが・・・

 

一時期、大量生産・大量消費の時代がありました。そして、今でも世の中には物が溢れています。何処に行っても、何でも揃う時代です。でも、まだ使える物を大事に使い続ける姿勢も、見失ってはいけない のでは無いかなとも思う今日この頃です。