適正な価格販売について、思うこと。


2016-09-01

どんな商品にでも、適正な販売価格ってのがあります。

とある板金屋の社長が、言いました・・・

『安易な値引き競争をするなよ。そうなったら、値段なりの仕事しかしなくなるからな

今から3年位前に、そう教えてくださった方がいらっしゃいます。

 

どうも、こんにちは。
タイヤ・コーディネーターこと、まさTYREの田中です♪ (・∀・)ノ

 

先週の後半辺りから、めっきり夏の存在が薄れてきましたね。あれほど暑かった夏が過ぎ去り、今日から9月ですね。
先日のブログにも少し触れましたが、タイヤ販売をしているボクのところでも当然タイヤの金額についてお問合せを頂きます。いつも、ありがとうございます♪

 

何か物を買う時は、誰もが少しでも安く手に入れたいと考えますよね。ボクだって、自分の趣味であるカメラに関連する備品を安く入手したいと思いますからね。だから、色々と調べたりもします。でも、実際にその安い商品の質が良いのか?粗悪品なのか?その違いが分からなかったりします。

 

それは、タイヤにも通用する事でもあるんですね。今日のブログは、そんな事についてボクの私見を交えながら書きました。

 

カメラの備品で例えると、純正品か模造品かの違いがあるんです。

何もカメラに限っただけの話ではありませんが、世の中には模造品なるものが流通しています。今、ボクが欲しいなァ~ と思っているのは、予備のバッテリーとACアダプター仕様の充電器、そしてレンズ先端に取り付けて余分な光を抑えるPLフィルターなんですね。

 

昨日、アマゾンでそれぞれの平均価格帯を検索していました。すると、予備分として用意しておきたいと思っているバッテリーが、平均相場以下の格安品があったんですね。販売価格は、平均相場の1/3くらいだったので数千円程度です。

 

思わず、飛び付きそうになりましたがレビュー評価を見ていたら、当たり外れはあれどバッタモン所謂、模造品である可能性が高く、正常に作動しなかったり、或いは、純正品よりも早くスタミナ切れを起こすとの評価がありました。

 

バッテリーの寿命だけを考えると、撮影時のカメラ設定だったり撮影環境の条件だったりと一概には言い切れない部分が考えられるんですね。例えば、夜の撮影をしている時は、レリーズと呼ばれるリモコンを操作しながらシャッターを押すんです。シャッターを長時間開いた状態で撮影しなければ、真っ暗な写真になっちゃいます。

 

そうすると、シャッターを通常よりも開いている状態が長く続くので、それを何回も繰り返し撮影すれば、バッテリーの消耗が著しく減ってしまうのは当然の結果ではあるのですが・・・正常に作動しないってなると問題外になります。購入された方のレビュー評価を読んでいると、やはり値段なりの代物だとレビューされていました。

 

 

タイヤにも、それは当て嵌まる事案でもあったりします。

世界には、沢山のタイヤメーカーが存在していて、みなそれぞれに自社の商品が素晴らしいと自負しています。だから、メーカーの営業さんが『ウチのタイヤを買ってください』と言うのですが、中にはやはり良くないタイヤも存在します。(※ まさTYRE調べ)

 

タイヤで、良くない商品ってのは、

  • 減りが早い

  • 音がうるさい

  • 縦方向、横方向に対して、タイヤの強度が低い

こういった事が考えられます。
特に、減りが早いのはアジア圏内で製造されたタイヤに多く見受けられる気がします。事実、ボクのお店でも仕事で使う車だから安いタイヤで良いと選ばれたアジア圏内のタイヤを装着されたお客さんは、以前に装着していたタイヤよりも早いサイクルでタイヤ交換する事になってしまい、『このタイヤはもう2度と使わない!』と仰っていましたから、中にはこうした減りが早いタイヤが存在するのも事実なんですね。

 

音がうるさいってのは、ぶっちゃけアスファルトの路面に左右される部分も関連しますが、例えば大好きな彼女と初めてのデートに行ったとしましょう。
2人の会話も盛り上がっているのにも関わらず、イマイチ会話が聞き取りにくい・・・それは、もしかするとタイヤが路面を通過する際に発せられるノイズが原因かも知れません。そうなってしまうと、せっかくのデートもちょっと台無しになってしまします。これは、デートだけでは無く室内のスペースが広いミニバン車両にも言える事なんですね。後部座席に座っている子供達の声が聞き取りにくいなんて経験はありませんか?

 

タイヤの強度が必要なのは、特にインチアップされているミニバン系のアルファード、ヴェルファイヤ、カスタム仕様が多いハイエースの200系にお乗りの方には気にしてもらいたい事です。ここの強度が弱いと、タイヤが車両の重さに耐え切れずにバーストする恐れがあるんです。だから、縦方向に対しても、横方向に対しても強度が必ず大事になってくるんです。

 

一般のお客さんはそういった事を知らない場合が多いと思います。タイヤを購入するにあたって、ネットで色々な情報収集をされても詳細な情報や自身が知りたい情報はなかったりすると思います。あっても、個人差がありますから参考程度にはなっても、実際に使ってみると違う!何てこともあるでしょう。若しくは、某みんカラのサイトにあるかも知れませんが、個人が投稿しているみんカラでは、そこまでの詳細な情報を明記しているメンバーさんは稀だと思います。

 

そんな事もあって、先日のボクのブログにも書いたり、以前のアメブロにも安いタイヤは値段なりの仕事しかしないのは当然ですよと書いているんです。それは、せっかく同じお金を出して買うのだから、少しでも長く使えるタイヤを選んでもらい、少しでも交換サイクルを延ばしてもらいたいからなんですね。

 

それが延び過ぎちゃうとボクらの商売は上がったりになってしまいますが、でも自分が消費する側の立場で考えると、そういった商品を選びたいなと思うから知られていない情報をこうしてブログにアップしている次第です。

 

 

もしタイヤ選びで迷ったら、お客さんの使用条件にあったベストなタイヤをご提案させて頂きますのでお気軽にご相談くださいね。

 

 


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