値上がり宣言、出ちゃいました!タイヤ交換を検討中の方は、お早目に交換しましょう。


2017-03-01

噂されていたゴム製品の値上げ宣言。遂に、国内メーカーから発表がありました!(泣)

今年の1月中旬から、ガソリン単価が価格改定されました。所謂、値上げ ってヤツですが、これに関連して心配していた事が遂に起きちゃいました・・・

 

こんにちは!
砥部町高尾田でタイヤとホイールの販売をしています、タイヤ・コーディネーターこと、まさTYREの田中です♪ (・∀・)ノ

 

さてさて、3月最初のブログは、少し残念なお知らせからスタートする事となりました。と言うのも、国内タイヤメーカーの価格改定に関するお知らせなんです。先ずは、以下の文章をご覧ください。

 

国内市販用タイヤの値上げについて

 横浜ゴム(株)は、2017年4月1日から国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を下記の通り改定します。

現在、合成ゴムなどの石油化学系原材料の価格が高騰しているのに加え、天然ゴム相場も高い水準で推移し続けています。

原材料高騰を踏まえ、生産性向上やコスト削減などの内部改善を続けてまいりましたが、企業努力だけではこれを吸収することは困難であると考え、今回、値上げすることを決定しました。

<記>
■対象商品
国内市販用タイヤ、チューブ、フラップ

■実施時期   
2017年4月1日

■改定率<平均>
乗用車用タイヤ(夏)、バン用タイヤ(夏、冬):6.0%
小型トラック用タイヤ(夏、冬):7.0%
トラック・バス用タイヤ(夏、冬):7.0%
建設車両用タイヤ:7.0%
産業車両用タイヤ:7.0%
チューブ・フラップ:7.0%

※ ヨコハマゴムHP プレスリリースより転載
ヨコハマタイヤサイト http://www.y-yokohama.com/release/?id=2773&lang=ja

 

と、まあ月が変わった初っ端から、この案内が流れて来たんです。。。

商品を生産するには、原材料が必要となって来ます。その為には、原材料を仕入れなければ製造する事は不可能ですし、その材料費が高騰し続けるとやむを得ず価格を改定せざるを得ないのも納得する話でもありますが・・・

 

先月23日付けの業界内のニュースでは、まだ国内メーカーの動向は現状の様子を見ながら、又は、各社の動きを見て判断するとあっただけに、まさかの展開に驚きを隠せません。

 

国内市場でのタイヤ値上げ 現時点は「未定」

昨年後半からの原材料価格の高騰を受けて海外市場では各社から価格改定(値上げ)の発表が相次ぐ中、国内市場への対応は――。先週から今週にかけて開かれた発表会で各社のトップに現時点の考えを聞いた。

 ブリヂストンの津谷正明CEOは「原材料価格はこのまま一本調子でいくとは見ていない」とコメント。西海和久COOも「市況を見ながら、適切に対応していくことになる」とした。

 住友ゴム工業の池田育嗣社長は、「上げ幅は想定できないが、ここまで原材料価格上がってきたら考えざるを得ない」と述べた。また横浜ゴムの野地彦旬社長も「海外で動きがあるので、国内でも値上げをせざるを得ないのでは」と話し、今後何らかの対応が必要との認識を示した。

 東洋ゴム工業の清水隆史社長は「今のところは考えていないが、状況を見つつ値上げを検討する」と話した。

 日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長は「今の段階で予定はない。原材料の高値が続けば可能性はある」と述べた。日本グッドイヤーは「市場ごとに競争環境が異なる。我々自身ができることを行っていきたい」(金原雄次郎社長)としている。

 ただ、競合他社の動きを見つつ対応策を探る動きもあり、今後も原料価格の高水準が続けば国内市場でも値上げに向かう可能性は高そうだ。

自動車春秋社 自動車タイヤ新聞より
関連リンクサイト http://www.jdt-news.co.jp/news/8425/

 

それでも既に、海外では材料費高等の影響を受けて価格改定の動きがあった模様です。最近では、新興国ブランドのタイヤでも、材料費の高騰と為替相場の影響で、国内での販売単価をどうするかと検討されているとの話も聞きました。

 

 

他の国内メーカーも、この動きに追従する可能性は高いかも知れません。

材料費が高騰し続けている中で、先陣を切って価格改定の動きに出たヨコハマタイヤですが、この流れは他の国内タイヤメーカーも同様の動きがあってもおかしくないんですね。

 

これまでにも、タイヤ業界でも何度か価格改定(値上がり)をして来たのですが、やはりどのタイヤメーカーも最終的には全社価格改定を余儀なくされて来ました。どこが先に動くかの話は業界内だけの話であって、エンドユーザーさんであるお客さまには関係のない話であるのですが、最終的にはエンドユーザーであるお客さまにも影響が及ぼされます。

 

『じゃあ、巷で安く流通している輸入タイヤにすれば良いじゃんね♪』となるのでしょうけど、先に言いました様に、海外の方こそ既に価格改定の動きが出ているんですね。更には、輸入するので為替相場が変動すると、タイミングに因っては乱高下が絡んで来るので入荷時期がズレ込む可能性も考えられるんですね。

 

今回の値上げは、仕入れる材料高騰の影響ですのでやむなしかとも思いますが、もしタイヤ交換をご検討中の方がいらっしゃいましたら、早目の交換をお勧めします。また、今後の国内タイヤメーカーの動向にも注視して行きたいと思いますので、何か新しい情報があればお知らせしますね。

 

 

 

 

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